完成見学会に行ってきました!

お昼過ぎまで雨模様でしたが、だんだんと天気が回復し、取材時には晴天に!

…ということで、オガールタウンの新築住宅見学会へ取材に行ってきました。今回は、オガールタウン指定事業者である立花建築興業さまと、その設計監理を行ったタックホーム​さまの住宅です。

まず入って目に入るのが、フローリングの一角にある「畳」スペースです。

和室として独立させるのではなく、リビングと一体化したワンルームとして空間を考えることにより、実際よりもかなり広く感じることができます!

南側には足をおろして座れるカウンター風の作りがあり、更には畳下部分は収納としても活用できます。

 

次に階段の方へ目を遣ると、吹き抜けになった構造から天窓が見え、北側から光がたくさん取り入れられているのがよくわかります。普通は南側の窓から光を取り入れるのがセオリーと思いがちですが、曇った日のように反射してきた光を取り入れると、不思議と明るいのだとか! これにはびっくりです。

天窓は遠隔端末で開閉操作ができ、窓に付けられたセンサーが雨を感知すると自動で閉まるそうです。夏場は、天窓を開けて1F南側の窓を少し開けるだけで、機密性能が高いおかげで下から上へ空気が通り抜け、すずしさを感じます。エコハウスならではの夏場の過ごし方ですね♪

 

そして階段を上って2Fへ行くと、寝室などに使われるお部屋があります。

そして廊下の天井には何やら怪しい扉が…。開けていただくとそこには屋根裏へと続く階段が!

屋根裏に上ると、どのような構造になっているのか一目瞭然の光景が広がっていました。

「裏も表もない家づくり、そしてお客様と価値観を共有したい」と語る立花社長。

キューブ構造®という手法で、屋根材として壁に使用している材を使用することで、屋根裏にも容易に上ることができ、耐震材として断熱材を活用することができるのだそうです。

 

これらの他にも、人の体温に近い低温水によるパネルヒーターが全室にあり、なおかつタオルをかけるとタオルドライになり、あるいは視界を遮るパーテーションとなるものも。

 

様々な技術や発想により建築されていますが、それらを用いる理念として、この地域でこの家に住む人のことを考えた「紫波型」のエコハウスを建てられているのだな、と実感しました!

お忙しい中、丁寧にご説明・ご案内してくださりありがとうございました!

http://www.tachome.com/

 

当サポートセンターでも「紫波型」のエコハウスを体感していただけますので、こちらにも是非お立ち寄りください。皆様のお越しをお待ちしております。

【紫波型エコハウスサポートセンター】

  • 開館時間:10:00~18:00
  • 休館日 :月曜日(祝・休日の場合はその翌日)。年末年始(12月29日~翌年1月3日)